アイビーネットはこんな会社です
設立50年以上の伊藤美藝社製版所の関連会社
当社は伊藤美藝社製版所の関連会社として、2001年に設立し、ホームページや会社案内の制作を始め、様々なメディアでの企画・デザイン・制作を行っています。伊藤美藝社製版所は設立50年以上の歴史を持ち、地域密着で製版業を中心にデザインや印刷を行っています。現在もアイビーネットは伊藤美藝社製版所内にて業務を行っており、部署を超えた協力体制のもとに、高品質な成果物を企画・制作しています。
会社名 | 株式会社アイビーネット |
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代表者 | 伊藤公一 |
設立日 | 2001年2月15日 |
資本金 | 1,500万円 |
所在地 |
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メールアドレス | indumtxtfo@po.ibnet.ne.jp |
事業内容 |
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関連会社 | (株)伊藤美藝社製版所 |
SNS |
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コンプライアンス宣言
私たち伊藤美藝社製版所グループは、創業以来「伝える心を、伝わる力に。」を企業理念としてお客様と社会の価値あるコミュニケーション形成のお手伝いを通して、社会に貢献することを喜びとしてまいりました。
当社グループは、情報発信企業として社会に対する責任を全うし、持続的な発展とすべてのステークホルダーの満足を目指していくことで社会に貢献し続けます。
そのためには、一人ひとりが法令の遵守はもとより、社会規範を尊重し、よき企業市民として行動していくことが大切であると考えます。
このような考えから、私たちが守るべき行動基準として「コンプライアンス宣言」を策定いたしました。
当社グループ全役職員は、このコンプライアンス宣言を遵守し、これからもみなさまの信頼にお応えしていくこと、お客様の発信したい情報を社会に伝えるものづくりを進めていくことを宣言いたします。
- 法令等の遵守
私たちは、法令や内部規定を遵守するとともに、要求される倫理観、社会規範に基づいて公正な事業活動を行います。
また、必要に応じて情報を開示し、「開かれた企業」として透明性の高い経営に努めます。 - 社会・環境への貢献
私たちは、地域社会の一員として事業活動を通じて社会問題の解決に貢献するよう努めます。
資源の消費や環境負荷を意識し、地球環境に配慮した活動を行います。 - 基本的人権の尊重
私たちは、いかなる時も人権を尊重し、差別やハラスメントを行いません。事業活動においては、一人ひとりの能力を尊重し、安心して働ける職場づくりに努めます。 - 品質と安全性の保持
私たちは、お客様の課題解決のために会社全体で品質の向上、技術の研鑽に努めます。製品・製造工程の安全性に最大限の配慮をし、健全な生産活動を維持します。 - 個人情報保護・知的財産権の厳守
私たちは、個人情報保護法を厳守し、入手した情報の適切な管理と運用を徹底します。また、知的財産権を尊重し、事業活動において他者の知的財産権を不当に侵害しないよう注意を払います。 - 反社会勢力との断絶
私たちは、社会の安全や個人の権利を侵害するあらゆる個人、組織とは一切の関係を持ちません。
制定日:令和元年(2019年) 9月11日
中核的労働要求事項に基づく方針声明
当社は児童労働および、あらゆる形態の強制労働を禁止し、人種・民族・宗教・国籍・出身・性別・性自認および性的指向・年齢・障がいの有無・疾病など個人の属性に関係なく、すべてのステークホルダーの人権を尊重し、差別を撤廃いたします。また、従業員の結社の自由及び団体交渉権を尊重いたします。
重要な経営資源である従業員の多様性を尊重し、活き活きと仕事に取り組める働きがいのある職場づくりと、心身ともに安全・健康に働ける環境整備を推進します。そして、能力を最大限発揮できるための人事制度や教育研修体系を整備することで、創造と挑戦を実践する人づくりに取り組みます。
制定日:令和4年(2022年)3月1日
代表取締役 社長 伊藤 公一
ダイバーシティ&インクルージョン行動指針
- わたしたちは、一人ひとりがおかれている環境や持っている想いは異なることを受け入れ、それぞれの年齢・性別・国籍・人種・障がい・性的指向・性自認や性表現による差別・ハラスメントを行いません。
- わたしたちは、それぞれの違いを尊重し、お互いが助け合うことで「違い」をプラスに変え、生き生きと働ける組織づくりに努めます。
- わたしたちは、それぞれの違いについて積極的に対話し、より個性を発揮しやすい環境を創ることで、互いの個性を掛け合わせた新しい価値創出を目指します。
制定日:令和6年(2024年)8月1日
代表取締役 社長 伊藤 公一
ダイバーシティ&インクルージョン採用方針
- 伊藤美藝社製版所グループでは、人材募集にあたり性別・年齢・人種や国籍・信仰・障がいの有無・性的指向・性自認による募集の制限を行いません。
- 求職者それぞれがおかれている環境、持っている想いに留意し、積極的に対話することで可能な限り働きやすい環境を共創していきます。
- 人材の待遇について性別・人種・国籍・信仰・性的指向や性自認による差を設けません。全ての人材に働き方や成果に応じた待遇を行います。
制定日:令和6年(2024年)8月1日
代表取締役 社長 伊藤 公一
ダイバーシティ&インクルージョンへの取り組み
就業規則の改定
2023年3月に就業規則の改定を行い、会社として結婚や配偶者には事実婚や同性パートナーを含み、子どもについても同様に養子縁組・特別養子縁組その他これに準ずる関係を含むと定義しました。育児休暇や各種支給金制度も同様に適用され、より多様な形で家族を支えられる働きやすい職場環境の実現を目指しています。
ハラスメント防止規定の実施
2022年4月に「ハラスメント防止規定」を策定。性的指向や性自認をからかいの対象とすることを含む、あらゆるハラスメントを禁止し、多様な人材が安心して働ける環境作りを進めています。
ALLY(アライ)活動への取り組み
社内にアライ(LGBTQ+当事者に共感し、寄り添おうとする人)活動を広げていくための取り組みとして、 アライであることを表明する社員さんに弊社オリジナルのアライマークステッカーを配布しています。
オールジェンダートイレの設置
本社北館の1階と、主な勤務場所となる社屋南館4フロアのうち、2フロアに性別に関わらず利用できる個室トイレ「オールジェンダートイレ」を設置しました。
ダイバーシティ&インクルージョン行動指針を策定
上記の「中核的労働要求事項に基づく方針声明」および「コンプライアンス宣言」にて人種・民族・宗教・国籍・出身・性別・性自認および性的指向・年齢・障がいの有無・疾病などによる差別・ハラスメントの撤廃を宣言しておりますがこの理念をさらに浸透させるため、社員さん向けに「ダイバーシティ&インクルージョン行動指針」そして弊社で働くことを希望される方に向けての「ダイバーシティ&インクルージョン採用方針」を策定しました。
SDGsへの取り組み
私たちは設立以来「伝える心を、伝わる力に。」を企業理念としてお客様と社会の価値のあるコミュニケーション形成のお手伝いを通じて、社会に貢献することを喜びとしてまいりました。情報発信企業として社会に対する責任を全うし、持続的な発展とすべてのステークホルダーの満足を目指していくことで社会に貢献し続けます。
脱炭素社会の実現
小牧工場の太陽光発電導入、本社南館の照明LED化を行いました。照明のLED化については順次進めていく計画です。電力使用量の記録・CO2排出量の可視化などを行っています。
ダイバーシティ&インクルージョン
すべての社員が働きやすい環境を実現するために、就業規則理解促進研修、財務研修や資産形成研修、ハラスメント研修、LGBTQ研修、障害者理解研修などを行っています。
働きがいのある仕事
社員一人ひとりがイキイキと働けるように多数の社内制度を設けています。記念日お祝い、社員食堂等、トイレのリフォームなど社内環境の充実を図っています。
採用情報
現在、採用は行っておりません。