SDGsの目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」

Writter:Asai (20.10.08)

SDGs(持続可能な開発目標、Sustainable Development Goals)とは、持続可能な世界を実現するための、2030年までに達成する国際的な開発目標のことを指します。SDGsには17の目標と169のターゲットが設定されていますが、今回はその中の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にスポットを当ててみます。

ターゲット

この目標は、国際協力の強化や、クリーンエネルギーに関するインフラと技術の拡大などを通じ、エネルギーへのアクセス拡大と、再生可能エネルギーの使用増大を推進しようとするものです。

【引用元】SDGsの目標とターゲット:農林水産省

農林水産省のWebサイトでは上記のように紹介されています。日本で生活していると「電気やエネルギー」の問題は実感しにくいものです。しかし、この問題は日本でも決して無視できる問題ではありません。
例えば石油です。日本では、ほぼ輸入に頼っており、かつ有限資源であるため将来的に石油が無くなる可能性は高いと思われます。石油が無くなれば、現在の生活は大きく変わります。石油を始め、現在のエネルギーに変わるものの開発や普及は必要かつ大切な活動であると言えます。

7.1 2030年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
7.2 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
7.3 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
7.a 2030年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。
7.b 2030年までに、各々の支援プログラムに沿って開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、内陸開発途上国のすべての人々に現代的で持続可能なエネルギーサービスを供給できるよう、インフラ拡大と技術向上を行う。

このようにSDGsでは、具体的にエネルギーの課題について定義されています。具体的に定義されていることで、私たちに何ができるのか?を考えるキッカケを与えてくれています。

具体的にどのような行動が取れるのか?

この課題を解決するためには、一人ひとりが行動をする必要があります。では、何ができるのか、何をするのかを考える必要があります。

主な取り組み例

  • 新しいエネルギーの開発
    現在のエネルギーに変わる新しいクリーンエネルギーの開発や普及
  • 既存エネルギーの無駄遣いを無くす
    電気や石油などのあらゆるエネルギーの無駄を無くす
  • 再生可能エネルギーの開発・普及
    水力、風力、バイオマス、地熱、太陽光
  • 電気が通っていない地域への電力供給
    電気が通っていない世界の地域への電力供給施設の建築

上記で挙げたように、エネルギー問題は実感しにくいですが、非常に大切な課題です。特に新しいエネルギーの普及は現在の日本にとっても大切な課題だと思います。また、既存エネルギーも無駄遣いをせずに、大切に使うことが必要です。

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